感染防護支援プロジェクト・ハブステーションの認定

5月の連休明けからコロナ感染者は拡大し、ホテル療養者も増加、病院もひっ迫した状況が続いています。
入院すると、家族とも面会ができない現状があり、在宅療養を選択する療養者も増えています。
訪問看護では、コロナ陽性者に訪問に入ることもあります。
そんな時のために感染防護用品を1週間分箱詰めされたキットをお預かりしています。
陽性者や儀陽性者に訪問サービスに入る事業所に、このキットを渡すのが、ハブステーションの役割です。
広島県では、呉市内の事業所と自社がハブステーションの認定を受けました。

森山 薫

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