訪問看護を開業する動機付となった、笹川保健財団「日本財団在宅看護センター」起業家育成事業。
喜多先生との出会いは、ホスピスナースの会で、東北大震災の被災地を訪問した時。赤十字出身から親しみを一方的に感じ、お話しをさせていただきました。その後は赤十字のサードレベルで、研修生と講師の立場。ご縁を大変感じました。
その後も起業家育成事業の5期生の先輩の開業に合わせ、再会。
MBAを取得したこともきっかけとなり、起業することに関心を持ちました。
研修参加前より、喜多先生の大ファン。
喜多先生が、学会で広島に来られた際に、私共にじのはな事務所に立ち寄ってくださいました。
森山 薫